自分の枠
- Naomi Murata
- 2024年11月20日
- 読了時間: 1分
日常の会話がきっかけで
自分の内側に
ずっと持ち続けているものがあることに気付いた
今まで気に留めていなかった自分の「枠」
枠の中が窮屈だなとも感じていなかったのに
気付いてしまったら
枠が窮屈で息苦しいものだったと分かった
この枠は 自分を守るためにつけたものだけど
私が真の幸せになるためには
もう必要がない
何にもとらわれていない
何にも恐れていない
無限の光の中でそのままの自分でいるだけで
平和な愛の中にいる
「枠」が光に溶けてなくなると
怖がりだった私の内側が
自由に動きだし
喜びいっぱいに笑いだした

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